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先輩から

合格体験記

 

受験勉強

2016年卒(68回生)苅部 真也

(東京大学文科3類)

 東大合格者と聞いたら、もともと地頭がよかったのだろうと思うかもしれないが、自分は中学時代の模試での新宿高校の判定でB判定よりも上の判定をとったことがなく、高校に入って最初の進研模試ではだいたい300人の中で190番台であった。(しかも自分としては真面目に勉強した上でこの成績である)。つまり、地頭は大してよくない。そんな自分でも何とか東大に合格することができたのだから、これを読んでいる皆さんには地頭とかを言い訳にして努力することを諦めないでいただきたい。入学当初は周りに置いてかれまいと必死であったためとりあえず授業の予習(ほぼ指定された科目のみ)と復習をこなしていた。また、学校からもらった副教材にも真面目に取り組んだ。(副教材を生かせばかなり定期考査で有利になるので、特に指示されなくともやった方がよい。自分は特に英文法でお世話になった。)進研模試の結果は前述の通り散々であったが、最初の定期考査では、部活が比較的ユルかったので、(化学部と囲碁将棋同好会という超まったり系部活に属していた)十分な勉強時間を確保でき、なかなか良い結果を出すことができた。(これが1つの大きな転機となった。このことがなかったら自分の志望校はもっと低かったに違いない。)その後も授業と副教材(学校の単語帳やサクシード等)に取り組み、二度目の模試で10番台に大躍進を果たした。ますます調子にのり、勉強することがほぼ完璧に習慣となった。

 

 


 

 

受験期の感想

2016年卒(68回生)長江宙夢

(早稲田大学社会科学部)

 一番伝えたいことは、「高校生活に全力をそそいで欲しい」ということです。いま部活や勉強を全力でやっていますかと問われて「はい」と言えるほどやっているかを考えてほしいです。私にとって3年時の文化祭とサッカー部でのことが一番の思い出です。これは自分たちが一番力をそそいでやってきたことだからだと思います。受験生だからといって「何かができなくなるから何かの手を抜く」ということだけは絶対にして欲しくないです。 私は三年時で筑波大学社会学部と早稲田大学の両方を志望してしいました。筑波大の社会学部は科目数が少なく学校の雰囲気もあっていることもあり私立と併用して勉強できると思いました。サッカー部は夏も大会があるため夏休みにも活動がありました。その中で文化祭の劇練習もあり、一日の勉強時間は学校がある日と変わらないぐらいで講習にもあまり参加できませんでした。しかしこうなることは最初から分かっていたことで先輩もやってきたことだったので、「無駄な時間をなくす」ことを意識して、やれる時間に勉強しました。この時期は本当に充実していて、仲間と一緒に頑張った時間は一生の財産になったと思っています。

 

 


 

 

受験勉強について

2015年卒(67回生)小林瑠乃

(筑波大学生命環境学部)

 大学入試に向けて勉強するにあたり、わたしが意識したことは2つあります。ひとつは、基本を大事にすることです。特にわたしの場合は化学が苦手で、夏休みはひたすら知識・基本問題をやりました。セミナー化学をくり返し解き、少しでも疑問に思ったことは教科書や図表で調べ、それでも分からないことは友だちや先生に聞いて、納得するまで理解をすることを意識して勉強しました。二次試験の赤本などを見ると、「こんな基本問題ばかりやって大丈夫かな」と不安になりましたが、基本をしっかりと定着させていくことで、問題の解ける幅が広がりました。しかし、基本問題だけではやはり限界があるので、一日一問は二次試験レベルの問題を解く、など自分のレベルに合わせてバランスよく勉強できると良いと思います。ちなみにわたし(化学が苦手な人)は秋まで基本問題(セミナー)、冬から応用問題(重要問題集)、赤本はセンター後に始めました。全体的に少し遅めでしたが、筑波大学の化学は標準問題が多いので間に合いました。早めに自分の志望校の赤本をよく見て、難易度や傾向を把握して計画を立てると良いと思います。もうひとつは、授業・定期考査を大事にすることです。受験勉強の基本は学校の授業です。予習、授業、復習、このサイクルは本当に大事だと思い、これは高3になっても受験直前までずっと意識しました。そして、習ったことは定期考査のたびに定着させるつもりで勉強しましょう。苦手で繰り返しやった範囲は入試でも自分の長所になりますし、自信につながります。 部活や行事で忙しい中勉強することは大変ですが、新宿の先生方も最後までみなさんをサポートしてくれますから、安心して勉強してください。自分の意思を持ってひたすら勉強すれば、必ず良い結果につながります、頑張ってください。

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